潜水橋ほぼ復旧 2月下旬に通行可(和歌山)

2009/01/31

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 和歌山県古座川町は、一部が壊れたままになっていた古座川に架かる潜水橋(町道明神潤野線)の復旧工事を終えた。車止めの設置などが残っているが、工事 の影響で通行止めにしていたカヌー通行を21日解除した。2月下旬にすべての工事が完了する予定で、人の通行はそれ以降になる。
 潜水橋は、同町明神と潤野に架かる幅1・5メートル、全長90メートル。鉄筋コンクリート製で手すりがなく、増水時は川の中に沈む構造。2006年の大 雨で潤野側30メートルが壊れ、放置すると危険なため、町が撤去を決めた。しかし、地元住民や写真愛好者らから保存を求める声が出たため撤去を見送り、そ の後原形復旧することにした。
 明神側30メートルは安定しているためそのまま残し、崩壊した部分と危険な部分合わせて60メートルを改修。大雨で流されないように、以前より長い橋脚を打ち込んだ。事業費は約4000万円と試算していたが、2500万円ほどに抑えられる見込み。
 橋は車両通行止めにするため、県道側からの入り口付近に車止めを設置する。
 潜水橋は1961年、全長60メートルの農道として架けられた。その後、川幅が広がり、68年に潤野地区側へ30メートル延長したが、06年の大雨で延長部分が流失した。

潜水橋ほぼ復旧 2月下旬に通行可(和歌山)

拡大写真

【原形復旧した潜水橋(21日、和歌山県古座川町で)】



引用元
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090122-00000004-agara-l30

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